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週刊少年サンデー感想(2006年第31号) (07/06) 「ギャグとシリアスの境界」

前回の感想の反省:
表紙の良守のお面について、重大な思い違いがありました。ごめんなさい。
詳しくは今回の拍手のお返事を参照のこと。

表紙(ケンイチ)
松江名先生「私はちくびと共に生き、共に死す!今更何のためらいがあろうか!!」
そういう心の声を確かに受け取りました。松江名先生、頑張ってください。応援してます。

「ケンイチ」新白連合エンブレムシール
忘れずにシール作ってもらえてキサラの横に配置してもらえて良かったね、宇喜田。

史上最強の弟子ケンイチ(200)
表紙に宇喜田がいないのは故意犯ですね、間違いなく。なのでツッコみませんよ!
いきなりの は い て な い 攻撃もツッコみませんよ! こっちも確実に故意犯ですから!

新島の無茶はここまでくると気持ちが良いですね。
バーサーカー相手に小細工を仕掛けていた頃より、ずっとスケールがデカくなってきてます。
逆にディエゴのスケールは急速に小さくなりつつありますが……。

あと、今週のゲンコツのシーンを見てしおりん×フレイヤもイイな、と思いました。
チルドレンと皆本みたいな師弟カップルが一組くらいいてもいーじゃない! いーじゃない! (突然どうした)

金色のガッシュ!!(253)
清麿、生死の境のついでに人妖の境界も越えてしまった!
ていうか今週のコレは凄いですよ。読者の予想を完全に超えた!
本来ならシリアス極まりないシーン、読者に恐怖を与えて然るべきシーンに
むしろギャグを持ってくることで余計に良くわからない恐怖が加速しています!
なんだかよくわからんがとてつもないことになっていることだけは非常によくわかる!!
昔から「ガッシュはギャグ7シリアス3くらいの比率が一番面白い」と言ってきましたが、
似たような比率でもこういう使い方をされるとは完全に予想外でした。降参。ごめんなさい私が未熟でした……。
師匠の得意技(溜めるだけ溜めて一気に遠慮なく爆発させる)を披露しさらにその上にオリジナリティを加える!
この一点においては、師匠を超えましたね。完全に。

で、ザケルの異常なまでのパワーアップについては
(1)ガッシュ自身の基礎能力のパワーアップ(描写アリ)
(2)怒りでブチ切れMAX、心の出力が最高状態
(3)全身にくまなく染み渡った清麿汁いやファウード体液で軽いドーピング状態に
の3つの相乗効果じゃないかと思います。そして清麿自身も(2)と(3)については自覚しているのでしょう。
だからこの状態は保って今回の戦い限定、のちの終盤戦はもう少し抑えられるものと思いますが、どうだろう……。

名探偵コナン(573)
親子揃ってこやつらは、ハハハハハ!

MAJOR(566)
にゅ。美穂やんは「飛行機に乗るところまで行ったけど、やっぱり降りた」のですね。
私としたことがこんな単純なフェイクにひっかかってしまうとは……くやしい……!

ハヤテのごとく!(86)
こういう人には、加齢臭ではなく少女臭と言ってあげると喜びますよ(喜びません)。
とりあえず、このやり取りで畑先生はやっぱり東方界隈のことは良く知らないのだとわかりました。
だからどうしたというわけでもないですが……。

今週はそんなことよりも、こんなに近くにいるのに直接クラスメイトと会話をしないナギ、
そして完全ないじられ属性キャラに転じてしまったマリアさんの身を案じてしまったのでした。
マリアさんはともかく、ナギの方はリアルに辛いよママン!

兄ふんじゃった!(72)
女湯シーンにあの関西弁のウザい子がいないことに絶望した!!

GOLDEN★AGE(10)
ねこ食堂……行きてェ―――――――――――――――――――――――――――――――ッッッッ!!!
ヤバい、ここは、本当にヤバい。理性が飛ぶ、死にます、ヤバすぎます。
もうこの漫画の他の感想なんて全部吹っ飛んでしまうくらいどうしようもない、ああああうううううっっっ!!

結界師(127)
邪煉は人の心を喰らう、どうだ恐ろしい能力だろ! といきなり言われてもいまいちピンと来ませんね。
具体的にどうやって人の心を喰らうのか見せてもらわなくては上手くイメージできません。
まぁ、そのへんは次号あたりでわかってくると思いますが。催眠系能力でしょうか?

ワイルドライフ(166)
この漫画のキャラのネーミングって何かに似てると思ったら、
久米田先生のそれに似てることにようやく気付きました。
なら大丈夫だ! 久米田先生もきっとそのうち漫画賞獲れる!!

RANGE MAN(5)
キモかろうが放尿だろうが痛々しかろうが、人助けをしたので今週の彼はヒーローです。それで良いんです!
(この漫画に格好良さを求めるのは早々と諦めてしまったご様子)
それにしても風香の巨大広告、正面アングルからだとどう見えるんでしょうね。ぐにょ〜んと?

犬夜叉(464)
次号に期待。超期待。
こういう時の高橋先生は読者を裏切らないので、もんのすごく期待してます。

MAR(FINAL AKT・161)
最後はやるべきことをやっただけの最終回で、特に可もなく不可もなく。
私からの最終回総括はあえてノーコメントで通させていただきます。
いや、文句だらけになるからというのもありますが、本当に理解不能なので。
売れたメカニズムを把握どころか憶測もできない状態ではまとめは書けません。
……あと、昔書くと宣言したMARのバトル考察は現在頑張って書いてるところです。少々お待ちを。
いろいろ試行錯誤してますが、どう書いてもクドくなる……。うーん、煮詰まってきた!

なお、Ωの連載については、まだ始まってもいないものを論じることはできないのでやっぱりノーコメント。
ただ、あんまり期待してないことだけは書いておきます。

妖逆門(17)
必死に物事を成そうとするのは、真剣なのは良いことです。
それだけが人を成長させます。
私の好みで言うと問題のシーンはちょっと説明過多な気がしますが、それはあくまで私の好み。

焼きたて!! ジャぱん(214)
河内の扱いの揺らぎが不快だなぁ。
堕落キャラなら堕落キャラに、成長キャラなら成長キャラにしっかり区別して!
この相反する二属性を別に上手く結び付けているわけでもないし……
単なる構成の未整理にしか見えません。

あいこら(48)
渋沢がおでこフェチじゃなかったことが悔やまれます。いやまだ遅くはないか?

しかし……アレですね、今週の話を読んでハチベエと渋沢の一番の違いがわかった気がします。
ハチベエは今そこにある(女性の)パーツを愛し、その刹那の輝きのみを愛でる男。
対して渋沢はパーツを固定化・象徴化・永遠化する方向に興味が向いているのではないでしょうか。
絵画や石膏像、マネキン、剥製といったものを愛するということはそういうことです。
(だから渋沢のフェチ道の定義とハチベエのフェチ道の定義は一見同じでも内実はかけ離れています)
ならば、変わらないモノ・固定化されたモノを愛する特性から渋沢を救うには、鶯谷の存在は効果的かもしれません。
まさか井上先生、ここまで計算して……る可能性が本当に考えられるあたり、恐ろしいなぁ。マジで。

ブリザードアクセル(64)
問題は、今回の二人の演技が凛にどういった影響を与えるか、です。
吹雪と六花の二人に注目するといろいろとボロが出てくるので、この場合は視点をズラすのがベストでしょう。
あと、二人の演技が黒塚さんにどういった影響を与えるのかも同じくらい重要です(笑)。

絶対可憐チルドレン(47)
えーと……皆本の反応、堅物ですか? 堅物なんですか? これが普通かつ当然じゃないんですか?
なんか、不二子の非常識な思惑が話全体を支配しているので、何が常識で何が非常識なのか境界が曖昧に……。

武心BUSHIN(17)
流星父の弟子にあんなのがいてレギュラー入りしてる時点で、父様の指導力はたかが知れているような気が。
自分に厳しいタイプは他人にも厳しいとは限らない。まぁ、その逆に比べたら数億倍マシですけど。
(真弓のえろシーンからあえて全面的に目を逸らした感想)

最強! あおい坂高校野球部(74)
☆ ラブコメ的「あおい坂」展開予想 ☆
輝太郎:無難にバンソ子(千葉千秋)とそれなりの仲に?
右京:その甘いサラブレッドフェイスで女子ファンを大量獲得、でも本人は恋愛は二の次。
コテツ:師匠に向かって一直線続行中。報われるかどうかは五分五分?
伸之助:本人の熱意とは裏腹に、童貞街道一直線!
マサハル:…………(涙)

さあ、こうなった場合、本当に不幸なのは誰でしょうね?

ハルノクニ(19)
ハルって変形しないんでしょうかね。ミギーと同系の構造なら人に化けるのもできそうですが。
ほーら全国の美少女マニアのみなさん、サンデー史上初のレギュラーねこ耳娘が誕生するかもしれませんよー。
(私はねこ耳に特に興味はないので投げやり気味)(本当に史上初なのかもわかりませんし)

見上げてごらん(64)
参ったな、感想らしい感想が出てきません。良くもなく悪くもなく……。
しかし、マリオはそこがテニスコートで感謝しなくてはなりません。戦場なら死亡フラグですよ!

地底少年チャッピー(28)
あの髪の長い脱獄者の人、よもや「実は女の子」オチじゃないでしょうね。(わくわく)

聖結晶アルバトロス(28)
鉄のモノバイルはみんなカッコウって名前なんでしょうか? あの個人がカッコウだったのではなくて。

修行シーンに入りました(?)が、これは……どうなんでしょうねぇ。
私は真面目にバトル漫画をやるなら修行シーンをどれだけ面白く描けるかが鍵だと思っているので、
今週の描写がこの漫画のデフォルトだというのならちょっと残念です。
今週のは次のvs鉄バイル戦でわかりやすくコツを掴む描写がなされる前フリなら問題ないんですが。
ダイヤモンド云々に関しては、作者の思惑が見えてからまた言及したいと思います。
言及したってどうせ付け焼刃の知識を元に適当こくだけでしょうけど。

(07/07追記:ちなみに読切時の姫様の素石を確認してみたところ、ルビーでした。そりゃ緋石の怪盗ですしね)

あとバックステージのこぼれ話によると、ユヒナは男なんですってね。残念です。
でも「上司と部下の禁断の愛」設定自体は封じられたわけじゃありませんよ! (やめれ)

ネコなび(51)
酷い。酷いな。ああ酷い。

総括
もう言うまでもないですが今週のMVPは「ガッシュ」の鬼麿降臨以外に考えられません!
あと、今回のゼオンのビビり顔については「敵が魔物の子」であることを上手く利用したなーとも思います。
大人の敵と違って、いくらラスボスでも子供なら圧倒されることがあっても不自然じゃないですから。
ま、そんなことはともかく、アレは久々にガチで心動かされましたよ! 素晴らしかったです!





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