<WEB拍手返事・10/27〜30投稿分> (10/31追加)
 

<10/27拍手分>

>長文OKとはこれまた粋な計らいですねしかし長文OKとは言ったもののいったい何を書いていいやらトンと検討もつきませんねはてどうしたものかと私は悩むわけですよええ悩むんですねそうするとオォ脳味噌がアレしてきて何か思いつきそうになるじゃないですかでもやっぱり駄目なんですねココまでくると後はもう精神の勝負ですよやっぱり最後の最後は信じてるとアレなんですよねアレがアレでなった事もアレでしたからねでも残念ながらやっぱり何を書いていいのか思いつかないんで諦めようかと思った途端何かいいことが思いつきそうになるんですよでも気のせいですね気のせいですよ気のせいと言えばまあ今日も世界で幾つもの命が生まれては消え消えては生まれしていると思うと何か不思議な気分になるんですよね気分だけね気分だけですよとか何とか言ってるうちに何考えてたのか忘れてしまってるんですからもう普通に拍手だけしとこうかという事にまとまりましたから世界が平和でありますように。
おお早速ありがとうございますまさかいきなりこんなに書いてくる人がいるとは思いませんでしたびっくりですよしかも随所で微妙に笑いを取っているというかさりげなくオォに爆笑してしまったんですがなかなか良いセンスをお持ちのようで僕はそーゆーの持ってないので羨ましいです文才も笑いのセンスもない人間は大変ですというかよくもまぁそんな奴がテキストサイトなんか運営できてますよね奇跡のようです奇跡は起こらないから奇跡って言うんですってホラすぐヲタネタに走る(ちなみにこれは解説すると鍵と呼ばれるぎゃるげ会社のゲームのネタです)まったくいけない癖ですそうだいっそあなたがここの管理人やってみませんか私がやるよりきっと面白いサイトになるでしょうしホラアップロード用のパスワードはコレですってオォ危ない危ない規約で第三者にパス教えちゃいけないんだった残念でしたあーなんの話でしたっけそうそうオォに笑ったっていう話ですねというかあなたの諸行無常な世界観のコメントに対してこっちは何この話題レベルの話で申し訳ないセンスがどうとかヲタがどうとか規約がどうとかじゃなくて例えば命はこの世をかけ巡っていて生まれるはずだった兄弟の生命もきっと今どこかに生まれおちているのであろうよその時までに強い兄になっておくがいいってこれ命繋がりで強引に引っ張ってきた昔のからくりネタなんですけどいったい何人がわかるんでしょうね僕のネタはだいたいどれもこんな感じで芸幅が狭いというかネタの引き出しが少ないんですよね最近使ってるのってせいぜいジャンプネタとマリみてネタとヲタネタと東方ネタくらいでしょうしかも東方なんてサンデー読者はほとんど誰も知らないってのあー思考だだ漏れしてるうちに気がついたらすげー量書いてるしそろそろ読んでる方も疲れてきた頃だと思うので唐突に切り上げさせてもらいます拍手ありがとうございましたそしてせめてあなたとあなたのまわりの人間とこの文章をここまで読んでくれた方々とこのサイトに来てくれた方々と来ていない方々(チャリドロ除く)の世界が平和でありますように。にゃー。


>ごめんなさい。
ごめんなさい!
すいません!
ゆるしてください!
すまん!
悪ィ!
勘弁してェ!
失礼しました!
土下座します!
御免!
堪忍な!
お願いします!
どうか!
どうか!
この子だけは!

……しまった、片っ端から謝罪の言葉を並べて対抗しようと思ったのに、これくらいしか出てこなかった……。
というか最後のは何ですか。なんかほんとすいませ…!


>ほとんどの物語において、「観客」という立場のキャラが必要だと思うのです。
  読者と同じ目線で物事の始めから終わりまでを見届ける役目の。
  こう、現状をそれなりに把握していながらも、二歩程下がった場所にいる、みたいな。
  そして出来れば、感情移入しやすいキャラが好ましいです。
  観客がいなければ中途半端なギャグマンガに成り下がってしまいます。
  ギャグマンガとして読ませるつもりなら「観客」はいなくてもそれなりに読めますが、
  それでもいるのといないのでは大違いです。

  しかし観客観客うるさかった「からくりサーカス」に、少し前まで「観客」がいなかったのは何故でしょう。
  それは、本来「観客」であったはずの勝君が熱血な戦闘を始めてしまったからだと思うのです。
  からくり編の鳴海、サーカス編のエレオノール、そして、観客としての勝。
  黒賀村編までは、上手くバランスが取れていたと思うのです。

  途中から愚痴入っちゃいましたが、こういう考えを私は持っています。
ふむ、俗に語り手とか狂言回しとか解説役とか呼ばれている人達のことですね。
ホームズでいうところのワトソンとか「道士郎」でいうところの小坂とか「うえき」でいうところの森あいとか。
確かにこういった人がいた方が話に入り込みやすいですし、展開の整理もつきやすいです。
しかし、「からくりサーカス」においてはその点はもう少し複雑な話になっているのではないかと思います。
それはこの作品が普通の漫画と違って「戯曲」であることを過剰に意識・演出しているからです。

「からくりサーカス」という物語は、ひとつの「演劇(というよりはサーカスの公演ですが)」として読者に提示されています。
作中の出来事はすべて違う次元の出来事であり、我々がどのような行動を取っても決して直接の干渉はできません。
我々読者はその世界を完全な部外者(パーフェクト・アウトサイダー)として高見から見物する、という構造になっています。
ここで「観客」の役目を果たすのは「サンデー読者」であり、作中登場人物ではありません。

しかしそれとは別に、舞台上の世界に「登場人物」として出演する「観客」も存在します。
それが「語り手」という存在であり、ワトソンであり小坂であり森あいであるわけです。
その存在意義や機能は簡単に言うなら「導入の補助」と「話の整理がしやすくなる」ことの二点でしょう。
しかし彼らは我々読者とは違い、完全に作中にのみ定義される存在(パーフェクト・インサイダー)です。
彼ら自身がその物語の一部に他ならないのであり、その行動によって劇の内容に干渉することが可能です。
この点において、彼らは我々読者とは決定的に「観客」としての質が違います。
従って、これら二種類の「観客」は「観察者」と「メタ観察者」にきちんと区別して考えるべきなのではないでしょうか。
作中の物事を見届ける役目の語り手たる「観察者」と、その観察者もひっくるめて全てを見届ける「メタ観察者」。
良く似た存在ではありますが、中身には決定的な違いがあります。

さて、それで普通の漫画の場合では、これらは同一視しても特に大きな問題はありません。
そもそも「観察者」自体が「メタ観察者」の目として用意されることが普通であり、
ある程度の同一化を前提とした装置として置かれるのですから、それは当然のことです。

しかし「からくりサーカス」においては、「観察者」と「メタ観察者」の同一化は作者によって否定されています。
何度も何度も作者(の立場を借りたピエロ)からのモノローグによって「これは一種の舞台(サーカス公演)であり、
作中世界の登場人物はあなたたちとは全く別の存在だよ(こっちの世界とそっちの世界は違うよ)」と繰り返されます。
つまり本来なら読者(「メタ観察者」)の目となり手となるはずの「狂言回し(「観察者」)」すらも、
この漫画においては「我々に番組を見せる役者」に過ぎないのであり、厳密な意味での「観察者」にはなり得ない。
いるのは外部からこの漫画を読む我々読者「メタ観察者」と、漫画の中の世界で番組を続ける「演技者」のみ。
つまり、この漫画の内部には「観察者(観客)」立場のキャラは存在しなかったのではないかと思うのです。

ここで勝のことを考えてみましょう。
あなたの弁によると「からくり編の鳴海、サーカス編のエレオノール、そして、観客としての勝」とのことですが、
僕は「最初から勝は観客(観察者)ではなかった」と思います。
なぜなら、それこそ2巻の頃から、この物語は「勝の成長」を主軸に置いて展開してきたから。
つまり勝は能動的に動く主体、すなわち「観察する側」ではなく「観察される側」だったからだと思うからです。
2巻の塔からダイビング→尾崎への脳天直撃コンボによる意識革命。
4巻の「鳴海」を目標に据えた成長の決意(過去=みどり小学校の面々との決別)。
5巻のビースト戦。
7巻のサーカス初公演。
確かにわかりやすい形で勝が戦い始めたのはサーカス最終章のあたりからの話ですが、
それ以前からずっと、勝は「物語の主役」としてずっと有形無形のものと戦い続けてき(たことが描かれてい)ました。
黒賀村編からいきなり戦い始めたわけではないのです。
僕にはむしろ、いつもエレオノールよりずっと派手に動いていたようにさえ見えます。
もし「観客=勝」「演技者=エレ」ならば、あんなにあるるかんの出番が少なかったことの説明がつきません。

ということで僕は、黒賀村編があんなにダレてしまったことの原因は
「ほのぼの村ライフと過酷で悲惨な修行をいっぺんにやったせいでわけわかんなくなった」ことに尽きると思います。
観客や演技者のことはここではそう大きな問題にはならないだろうと思うのです。
(そもそも、「観客がいなければ中途半端なギャグマンガに成り下がってしま」う理由が僕にはちょっと考えつきません)
以上、僕はあなたとは少し違う意見をもっている、ということをわかっていただいたら幸いです。

(ちなみにここで一番問題になるのが「演技者」と「メタ観察者」の境界を曖昧にまたがるフウです。
 彼が出てくるまでは作者以外の関係者を「演技者とメタ観察者」にきっぱり二分できたのですが、
 フウの存在は恐るべきことにその両方にまたがっているのです。物語中と物語外の両方に同時に存在しています。
 正直これまでの人生でいろんな漫画を読んできましたが、こんなキャラを見たのはフウが初めてです。
 (「うしおととら」の雲外鏡のおんじも同様に「演技者とメタ観察者」を同時にこなしていましたが、
  あのキャラは時系列の概念が通用しないという点で他のほとんどのキャラとは明確に区別されていましたし、
   (時系列の概念が通用しない=いつでも物語を読み返せる=我々読者の暗喩、ともとれます)
  そもそも「うしおととら」自体がそこまで厳密に「戯曲化」されていたわけではありませんでしたからね)
 「戯曲」というずっと守られてきた枠組を自ら破壊することによって藤田先生が何を狙っているのか?
 前例のないことなので、お恥ずかしいながらも現時点ではまったく彼の思惑が読めていません。
 ある程度納得のいく結論が出たら、その時に発表したいと思います)


>国生さん。今週は松浦の人よりも国生さんですよ。卓球なんてしなくて良いんです
  青春さえしていれば。
  D-LIVE!!ではあの方が生存していて何のスペシャリストかも決まっていて良かったなと
  2巻のボンバーズとどっちが強いんでしょうかね
  しかし……ハードボイルドを目指そうにも血みどろとかを余り入れられないせいか
  どこか気の抜けた感じになってるのは否めないな……長編。
  ボスにも顔以外に魅力を感じ…(ぶつっ)
○そうです! 「我聞」は仙術漫画じゃないから仙術してなくても卓球漫画じゃないから卓球してなくても大丈夫なんです!
青春さえしていれば!
(「いでじゅう」が間違っても柔道漫画ではないのと同じように、ですね)
○松浦の姉御は……私はさっぱり興味がないのでどうでも良いです。私も姉御より國生さんですね。
ま、彼女が出張ることによってサンデーの売り上げが伸びるのならそれも良いかという気もしますが。
○で波戸さんですが、感想の方にも書きましたが、「爆発物専門家」で決めてしまうにはちょっと違和感を感じます。
初登場の「夜のブリッジ・ダウン」は確かに爆発物エピソードだったものの、
その後の「逃走迷路」や「氷原の彼方に」は爆発物というよりアジト潜入ミッションと呼ぶのが相応しい内容でしたし、
「ブラジルから来た少年」に至っては単なる警備担当と、ほとんど爆発物とは関係ありません。
なので、波戸さんの専門はどっちかというとカウンターテロや特殊工作の専門家の方がしっくり来る気がするのです。
(もちろん、爆弾関係の任務の場合は他のメンバーより優先的に回されるといったことはあるかもしれませんが)
ちなみに木村ボンバーズと強さを比べるなら……比べる方がどうかしていると思います……。
だってあの絶叫JR職員・稲垣さんでも勝てちゃうんですよ! (一部誇張表現)
というか木村ボンバーズレベルじゃASEに入れるかというとごにょごにょ。
○血みどろ描写は入れられないのか、入れてないのか。
少年漫画というジャンルは他に比べてかなり流血描写を入れやすいフォーマットだと思うのですが、
どうも「D-LIVE!!」ではその辺ソフトに押さえられている傾向にありますよね。
流血といってもせいぜい運転席の窓ガラスの破片が刺さってちょっと頭部から出血程度。
確かに本格的な戦闘でこれじゃ緊迫感はあまり出て来ないかもしれません。

しかしこの緊迫感のなさは最近の展開と「D-LIVE!!」の基本的構造との齟齬から来ているような気がしてなりません。
「D-LIVE!!」という作品は本来「ドライビングアクション漫画」であり、「バトル漫画」ではありません。
だからこそ基本的な方針として、バトル漫画と違い、流血などの過激な描写は適度に抑えられているのです。
しかし、このエピソードはすでに「まず戦闘ありき」で、ドライビングはそのいち要素に成り下がっています。
キマイラ軍団との戦いを描くことが第一の目的で、斑鳩のヘリ戦闘シーンはその戦いのごく一部に過ぎない。
それがここ数回のエピソードの基本構造です。
この場合は当然、リアリティを(それなりに)追及した戦闘ということで、多少過激な描写をやった方が画面映えします。
ですが先に挙げた基本的方針ゆえ、過激な描写ができない。だから緊迫感が今ひとつ伝わって来づらいのだと思います。
(血を流さずとも緊迫感を出すことはもちろん可能ですが、それには今以上の高度な演出力が必要とされます)
まぁ要するに何が言いたいのかというと、バトル漫画化はほどほどにしてドライビングアクションをやろうよ、ってことです。
それがこの漫画の最大のオリジナリティ(≒セールスポイント)なんだから。

○ちなみにキマイラは……あれはあれで良いんです。彼は洞口に連なるヘタレライバルキャラなので。
魅力がないのが『魅力』 それが『ミスターパーフェクト』…… 長所を探す必要はない すべてはもう終わっている…。


>國生さんに萌え萌えなへっぽこさんに萌え萌えですよ
國生さんに萌え萌えなへっぽこさんに萌え萌えなあなたに萌え萌えですよ!
というかちょっと深呼吸して良く考えてみてくださいね、あなたはラプンツェル様に萌えられますか?
そう、あの「MAR」のドリルバベルレディ、ゾディアックのラプンツェル様です。
彼女もまた、外聞をはばからず弟に萌え萌えなひとりの立派な萌え求道者。
しかしその彼女に萌えられるかというとそれは微妙。よほどの物好きでもない限り彼女に萌えられないでしょう。
あるいは……もっと直接的な例で言うなら、あなたは國生陽菜FCの面々に萌えられますか?
スペシウムの人とか、ヒゲダルマ部長とか、名もない一年生ふたりとか。彼らに萌えていますか?
そうです、それと同じなのですよ。國生さんに萌え萌えになるのはわかります。それはまっこと正しい姿です。
しかし! 國生さんに萌え萌えな佐々木や部長に必ずしも萌えられるとは限らないように、
私にも萌えられるとは限らないのです! というか萌えるのはちょっと無理がありますですよ! 保証します!
どうか私に少しでも向けてしまった萌え萌えビームを、國生さんに浴びせ直してあげてください。

ちなみに最初は「フランシーヌ様に萌え萌えなパンタローネ様」を引き合いに出そうかとも思ったのですが、
パンタローネ様は普通に萌えキャラだったので急遽ラプンツェル様に交代していただきました。


>「このサイト見てくださっている皆様が、本気で私なんかにコメントくれるはずないじゃない(涙)。」

  上のようなセリフは本人にとっては謙遜のつもりでも、傍から見てるとケンカ売ってるように見えます。
  謙遜しすぎるのは逆効果になって、あまり良くないのです。気を付けましょうね。

  そうそう。拍手に対するお礼が何もないとあなたは言っていますけれど、
  「拍手返し」というのはちゃんとしたお礼だと思いますよ。
  拍手で送られて来た誰が書いたのかも分からない文に、感想を書いてくれる。
  これって、凄いことではありませんか?
  この感想文読むの、とても楽しいんです。特にあなたの文章は笑える物ばかりで。
すいません、確かにちょっとやりすぎたかもしれません……。
実はあの言葉はまったくのオリジナルではなく、「マリア様がみてる」初刊のp.129の主人公・福沢祐巳の
「祥子さまが本気で私なんか妹に選ぶはずないじゃない」という自虐セリフのパロディで、
あの場の文意(いじけて自分にコメントがくるはずないと拗ねる)にピッタリ合うかと思ってつい使ってしまったのです……。
ご気分を悪くされたのなら謝罪します。すいませんでした。
いくらネタだったとしても、それは気分を悪くさせたことについては何の正当性ももたないだろう。

しかし、日々情けない自分に呆れ返って自虐と自己卑下を繰り返しながら生きているおかげで、
こういった方向は感覚がほとんど麻痺してしまっているようです……。
(実際、今も「何故この文章だと喧嘩を売ることになるのか」が今ひとつピンときていません。
 もし自分が好きな相手にそんなことを言われたらと考えてみても、怒りの感情はまったく湧いてきませんし、
 なんとかして相手に「そうではない」ことを理解してほしい、という気分にしかなりません。
 ……ああ、でも「本気でコメント書いたのに遊び扱いされた!」って感じで普通の人は怒るのかな。
 僕の場合は逆に「所詮その程度のコメントしか書けなかった自分」に問題を感じてしまうのですけども)
しかし感覚的にわからないからといって、そのまま放ってはおけないのも事実。
ということで、今後もぜひ暴走のあまり失礼なことを書いていることがあったらツッコんでくださると助かります。
自己修正が利かない部分は、自分以外の視点の力を借りる他にないですから……。
ということで、今回は指摘ありがとうございました。

それと、コメントの返事、楽しいでしょうか……?
もちろん全力を出して取り組んではいるものの、それでも大半がスベっているとしか自分では思えなかったので……。
もっともっと面白い文章を書く人を沢山知っているので、そちらに比べるとこの程度ではどうしても納得・満足できないんですよね。
それと……拍手の返事は、なんというか自分の気の済むようにしているだけなのでそんなに凄いことをやっているわけではありません。たぶん。
貰いっ放しは性に合わないというか、どうにも座り心地が悪いんです。相手に行動コスト負担させといて自分は何もしないのも何だし……。



>I LOVE YOU.  YOU LOVE ME?
OH! THANK YOU. I’M VERY HAPPY! (オォ、ありがとう。わたしはとてもうれしい)
OF COURCE, I LOVE YOU! (もちろん、あなたのことをあいしてます)
AND, I LOVE CATS, SUSHI,
GEISHA AND FUJIYAMA. (そしてわたしはねことスシとゲイシャとフジヤマもすきです)
OH! I LIKE THEM, TOO. (おお、わたしもそれらはすきです)
WHERE DID YOU COME FROM? (あなたはどちらからきましたか)
I AM FROM SAPPORO. (わたしはさっぽろからきました)
AND, MS.WHITE CAME FROM CANADA. (そして、ホワイトせんせいはカナダからきました)
WHAT DOES SHE LIKE? (かのじょはなにがすきですか)
SHE LIKES MARLBORO LIGHTS MENTHOL. (かのじょはまーるぼろ ・らいと ・めんそーるがすきです)

I DON’T NEED JAPANESE TSUKKOMI. (ツッコミはいりません)

 

<10/29拍手分>




>そうだ、いいこと教えてあげるよ。
  困ったときのおまじない。そう、ふるーい、ふるーい秘密の言葉……

   リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・ハル・ネトリール

  「我を助けよ、光よ甦れ」。そういう意味なんだよ。



おばあちゃん。
「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・ル・ネトリール」だよ。

おばあちゃん、ボケたの?



……………………。

おお、かわいい、かわいい、シータや……






つい画像ネタに走ってしまったことを反省。

 

<10/30拍手分>

>避難所の三単語目、phraseなんていうのはいかがでしょう?
成程! 良いっスね! 採用! (即決)
あーでも使うんなら「ふぉーすすぺーすふれーず」より「ふぉーすふれーずすぺーす」の方が良いかなぁ……。
「さーどわーどわーるど」に呼応させるんならそっちの方が美しいし……うん、決めた。
ということで避難所のサイト名は「Fourth Phrase Space」に決定しました。わーい!
ご協力ありがとうございました! 早速使わせていただきます!

あん、文法的におかしい? そんなの承知の上なんだよ! ゴロ優先だよ! 頭悪いんじゃないんだよ! 夜露死苦!
あ? それは百歩譲って認めるにしても、ダサいからやめろ、だと?
う、うあ、うああああん! おばあちゃあああん!

……それは困ったねえ。
そうだ、いいこと教えてあげるよ。困ったときのおまじない。そう、ふるーい、ふるーい秘密の言葉……


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